mineo(マイネオ)の特徴やおすすめポイントとデメリット

mineo(マイネオ)は、docomo回線だけでなく、auの回線も使えるMVNOです。

速度低下が少ない格安SIMとしても定評があります。

ということで早速、mineo(マイネオ)について詳しく見ていきましょう!

公式サイトはこちらからご覧になれます!
mineo

mineo(マイネオ)の特徴とおすすめポイント

マルチキャリアサービス(ドコモプラン+au)

現在、auのスマホを使える事業者(MVNO)は、UQ mobileと、mineoだけです。
ですから、今、auの端末をそのまま使いたい人は、このどちらかの事業者を使うことになります。

mineoなら、docomoユーザーとパケットをわけ合うこともできますので、auの端末だからといって、問題なく使用可能です。

パケットをとことん有効に使う

mineoのユニークなサービスとして、パケットの分け合い方がバリエーションに富んでいることです。
通常のパケットシェアの他にも、パケットギフト、フリータンク、チップなどいろいろあります。うまく使いこなすと、無駄なくパケットを使えます。

パケットシェア
同居の家族と分け合えるサービスです。

パケットギフト
親戚や友達と分け合えるサービスです。

フリータンク
mineoユーザー同士でパケットをシェアできるサービス。
毎月21日以降に、月間 2 回まで、合計 1GB(1,000 MB)まで、10MB単位で貰えます。
これを書いている時に確認したところでは、タンクに25,000GB溜まっていました。
案外、大勢の人が余ったパケットを寄付しているようです。

チップ
情報提供者にパケットをプレゼントできるサービスです。
mineoのコミュニティ「マイネ王」で、良い回答をもらった時などに10MBのパケットをチップとして来るしくみです。

例えば、毎月平均して3GB程度使う人が、たまに多く使うときにオーバーすると困るので保険として、5GBで契約するケースもあると思います。mineoのパケットシェアを上手く使えば、3GBの契約でも大丈夫かもしれません。

mineoなら1ランク下の契約にできそうですね。

mineo(マイネオ)の料金プラン

mineoでは、データープランのことを「シングルプラン」、音声通話付きプランのことを「デュアルプラン」と読んでいます。

料金は、3GBプランが割安になっています。
データープランで、SMSを付ける場合のオプション料金は、120円です。(音声通話付きプラにはSMSは付いています)

音声プランはauプランの方が少し料金が安いです。

2017年5月30日より5GBコースが6GBコースに変更され料金は変わりません。
また、20GBコースと30GBコースが追加になりました。

ドコモ回線

docomo端末を使う場合の料金はこちらです。
音声通話付きプラン

500MB1GB3GB6GB10GB20GB30GB
1,400円1,500円1,600円2,280円3,220円4,680円6,600円

データプラン

500MB1GB3GB6GB10GB20GB30GB
700円800円900円1,580円2,520円3,980円5,900円

au回線

au端末の場合はこちらです。
音声通話付きプラン

500MB1GB3GB6GB10GB20GB30GB
1,310円1,410円1,510円2,190円3,130円4,590円6,510円

データプラン

500MB1GB3GB6GB10GB20GB30GB
700円800円900円1,580円2,520円3,980円5,900円

家族の分など複数回線を契約で月額料金が50円やすくなります。

通話料

気になる通話料は、20円/30秒です。
定額通話のオプションが2種類有ります。
840円の「通話定額30」に申し込むと、30分間の通話料が無料になります。
1,680円の「通話定額60」では、60分間の通話料が無料になります。

他社にあるような通話料半額になるプランが無いので、通話料はやや割高な印象です。

mineo(マイネオ)のメリット

auのiPhoneが使える

まず第1に、auのスマホをそのまま使える点はメリットが大きいです。格安SIMにしても、端末の価格が高かったら意味が無いですし、わざわざ端末を買えるのも大変です。

例えばiPhone6の2年契約がもうすぐ終わるタイミングの人だったら、auからmineoにMNPして、まだまだ使えるiPhone6は、そのまま使えば、auの時とは比べ物にならないほど安く使えるでしょう。

もちろんiPhone以外でも同じですよ。

速度が早い

格安SIMの通信速度は、どうしても3大キャリアよりも2~3割は遅くなると思った方が良さそうです。

その中でもmineoはかなり早い方だと評判です。お昼のアクセスが集中するタイミング意外は、ほぼ一日快適に使えるという人が多いです。

パケットの分け合いがいろいろできる

特徴の所にも書きましたとおり、パケットを分けあったり、貰えたりできますので、ちょっと足りない!って時になんとかなります。少なめの容量の契約にできるので、支払額が安くなります。

公式ページはこちらからチェック!

mineo(マイネオ)のデメリット

mineoのデメリットというよりも、格安SIMのデメリットを含む内容になりますが、3大キャリアから乗り換える人に向けて、まず触れておきます。

3大キャリアにあってmineoに無いものをデメリットとしていろいろ書いてますが、自分にとって不要ならデメリットになりません。ご自分の使い方を考えて判断して頂ければ良いと思います。

(1)キャリアメールが使えない

まず、キャリアメールが使えません。そのかわりにGメールなどのフリーメールを使うことになります。
フリーメールって言うと、キャリアメールより劣るものだと思っている人も多いようですが、そんなことはありません。

特に、googleのGメールは、スパムメールがほんとに少ないんです。私はdocomoを使っている頃から、ドコモメールはスパムが多いので使わず、Gメールを使っていました。

企業にも採用されてますし、とても安定していて、品質・機能としては全く問題ありません。

但し、メール相手がガラケーの場合は、デフォルトで着信拒否に設定されていることが多いので、メールが届かないことがあると思います。

これは相手が着信許可設定をしてくれれば良い問題なのですが、設定してもらえない場合は、他の連絡手段(電話、LINEなど)を使えば良いでしょう。

(2)通話料金が高い

通話料金は、30秒で20円が大手キャリアでも格安SIMでも標準です。5分で200円になりますので、油断すると格安SIMなのに、とんでもない高額を支払うことになってしまいます。

大手キャリアでは、カケホーダイプランがありますが、格安SIMのMVNOで無制限のカケホーダイに対応しているところはありません。

5分間や10分間のカケホーダイに対応しているMVNOはありますが、mineoにはそういったプランはありません。

通話定額のプランはあります。30分の通話が840円の通話定額30と、60分の通話が1,680円の通話定額60です。

通常の30秒で20円だと、30分で1,200円、60分で2,400円ですからだいぶ安くなっています。余るともったいないですから、確実にこれを上回る時間の通話をする人は、定額プランを契約しても良いでしょう。

いずれにしても、mineoの通話料はちょっと高めです。

IP電話(LaLa Call)が基本使用料無料(2017年2月からは100円、無料通話100円分付き)で使用できます。IP電話は料金は安いですが、音質などの面で劣りますので、普通の電話と上手く使い分けましょう。

LINE通話などの無料通話サービスも上手く使って、通話料がかかり過ぎないようにしましょう。

(5)Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)が使えない

大手キャリアであれば、docomo Wi-Fi、au Wi-Fi、ソフトバンクWi-FiスポットなどのWi-Fiをほとんどの場合無料で使うことができます。

mineoの場合、このようなサービスはありません。(マクドナルドやスターバックスなど無料のWi-Fiスポットは使えます)

Wi-Fiスポットは、使用者のパケット節約の意味もありますが、もうひとつ、密集地域での速度低下を防止する役目があります。

多くの人が電波を使う場所では、いわゆる「パケ詰まり」が発生し速度の低下が起こります。

これを防止するためにWi-Fiスポットにパケットを逃して、ユーザーからの不満を防止するのが大手キャリアの狙いなのです。

mineoでは、パケットをwi-fiスポットに逃がすことができませんので、密集地域での速度低下を起こしやすくなり、実際に体験している人もいるようです。(他のMVNOも大差の無い状況)

自分はWi-Fiスポットなんて使わないから関係ない!とは言えませんので、人口密集地域で過ごすことが多い人は注意が必要ですね。

(6)ポイントシステムが無い

mineoには、電話代の支払いでポイントが付くというようなポイントシステムが有りません。
他のMVNOでは、10%還元なんてとこもありますから、比較する場合は考慮に入れたほうが良いですね。

mineo申し込み方法

(1)必要な金額

mineoの申し込み時には、下記の金額が必要です。

契約事務手数料:3,240円
プランの料金:それぞれのプランの1ヶ月分料金
ユニバーサル料:3円

この他にキャリアからMNPでmineoに申し込む場合は、キャリアに支払うお金も考慮しないといけません。docomoの場合は下記の金額になります。

契約解除料(違約金):10,260円(更新月以外の場合)
MNP転出料金:2,160円
端末の残債:残り期間による

(2)手続きに必要なもの

MNP予約番号
今使っている電話番号を、mineoでも使う場合は、MNP予約番号を取得しておきます。

契約者名義のクレジットカード
mineoの契約にはクレジットカードが必須です。
クレジットカード以外の支払い方法には対応していません。
契約者の名義のカードが必要です。

本人確認用の公的書類
シングルプラン(データーSIM)以外は本人確認用の公的書類の提出が必要です。
運転免許証、パスポート、健康保険証などを用意してください。

詳しい手続きは公式ページでチェック!

mineoにするか迷っている方は、こちらから、実際に使っている人の生の声を聞いてみてください!
mineo(マイネオ)を実際に使ってみた人のレビュー

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